日本の精神性と結婚
『人間は自分のコンプレックスを消し去ろうとするのではなく、それと調和を保つようにつとめるべきである』
フロイト
日本人のイメージは、日本人である自分自身にはわかりずらいところがあります。
よく言われる特徴は、集団行動、礼儀正しい、挨拶ができる、約束を守る、時間を守る、自己主張が下手。
と言ったところでしょうか。
そのほかに、日本人の精神性は、よくわからないものは怪しいでしょうか。
よくわからないものを怪しむことは良いことだと思いますか?
それとも、悪いことだと思いますか?
よくわからないものを怪しむこと・・・
それは、ダメなことです。
よくわからないものを怪しんでしまうことはダメな考え方です。
今すぐ、その考え方を改めないと、損し続けます。
わからないものを怪しむことをあたりまえにしていると、わからないものは、そのままにしておくという習慣がつきます。
そのうち、考えなくなります。
わからないままにしておくと、進歩しない、先に進まなくなります。
現状維持ではなく、わからないことをそのままにしておく人になった時から、死ぬまで後退し続けることになります。
恋愛偏差値
恋愛偏差値とは、自分の思い通りに恋愛できる能力の相対偏差値です。
両想いになれる能力があるか、劣るか、まったくないか、この能力がなければ、片思いしかできないということになるかもしれません。
恋愛偏差値が高いか低いかで、結婚できるかできないかにかかわってくるものです。
恋愛偏差値という意味では、日本人は、自己主張が下手なので、海外と比較すると、低いかもしれません。
必ずしも、自己主張が上手いからといって、恋愛偏差値が高いというわけではありませんが。
自分なんてと思える度合いが高すぎると、理想が高くなってしまいます。
恋愛偏差値を考えるその前に
恋愛偏差値を考える、その前に女性なら、自分と、医者が釣り合うかどうか?自分と、弁護士が釣り合うかどうか?自分と、3高が釣り合うかどうか?
男性なら、自分と、女医が釣り合うかどうか?自分と、女弁護士が釣り合うかどうか?自分と、若い美女が釣り合うかどうか?を考えるべきです。
マリアージュは現在、初期費用は必要ですが、月会費をいただいておりません。
お見合い代と成婚料は、必要です。
お見合い発生時、成婚発生時、それぞれ必要です。