出会いのきっかけは職場と友人知人学校がほとんど

 

heart-529607_640

 

 

出会い年齢が上昇、交際期間も伸長し、晩婚化がさらに進行
過去5年間に結婚した初婚どうしの夫婦について、夫妻が初めて出会った時の平均年齢は、夫26.3歳、妻24.8歳であり、ともに上昇した(図表Ⅱ-1-1)。また、出会ってから結婚するまでの平均交際期間は4.3年となっており、この項目の調査を始めた第9回調査(1987年)に比べると1.8年(71%)長くなった。夫妻が25歳までに出会う割合(図表Ⅱ-1-2)は、夫46.3%、妻53.8%まで低下してきており、全体として出会いが遅くなっている。これらの変化の結果、平均初婚年齢はいぜん上昇を続けており、晩婚化が進行している。

 

 

夫婦のはじめて出会ったときの平均年齢が、夫26.3歳、妻24.8歳。平均初婚年齢が、夫30.7歳、妻29.1歳。平均交際期間4.34年で結婚していることがうかがえます。出会う年齢が遅くなり、交際期間が伸びているので、晩婚化が進んでいるのは明らかです。
あくまでも平均なので、出会って、一ヵ月で結婚するスピード婚もあるので、一概にはいえませんが、大体、26歳くらいまでに出会って、30歳くらいまでに結婚できれば、晩婚化とはいえ、平均的な結婚の年齢、出会いの時期と言えるかと思います。
出会いのきっかけのほとんどが、職場やアルバイト先、学校関係、友人知人の紹介であることを踏まえて、そういった場所やタイミングで出会いがない場合は、出会いのきっかけを探していかなくてはいけないと思ったほうがいいと思います。
交際がはじまってから、結婚するまでの期間に4、5年と考えて結婚までの時間を逆算して考えるほうがいいと思います。職場や学校、友人、知人関係で出会いがない場合、別の(その他の)出会いを探す必要があると思います。
晩婚化が進み、少子高齢化社会の現在、結婚しないという選択をする人が増えてきています。
結婚しないという選択をする人が増えるということは、結婚したくてもできない人も増えます。
実際、恋愛結婚が主流とはいえ、昔と比べて未婚率が上がっていることから、お見合い結婚も恋愛結婚もどちらもしない、生涯未婚者が増えています。
明らかに昔と比べて結婚しずらくなってきています。
昔なら結婚できていた人も、現在では結婚しずらくなっていると考えて過言ではないでしょう。
お見合いが減り、仲人が減り、結婚する人が減った現在です。
出会った人が、若くても結婚願望のある人か、今はまだ若いから結婚したくないという人かでも、結婚の時期は変わってきます。