函館のお見合いはホテルのラウンジなどで行いますが
夏はもろもろもろきゅーとスイカさえあれば過ごしやすいですね~。
今日はお見合いについて書きたいと思います
恋は人を盲目にするが結婚は視力を取り戻してくれる
Lichtenberg
函館のお見合いは主にホテルのラウンジなどで行いますが、せっかく函館まで来たのでしたら、函館観光の新名所となるキラリス函館にもきてくださいだー。
2016年7月29日金曜日先行オープンするそうです。
29日ってもう明日じゃないですか、なにやってるんですか。
なにもしていません!
キラリス函館のホームページはこちら
いよいよ、明日10時にオープンですか。
並ぶ人もいるんでしょうね~。
プロントに行ってみたいな~。
お見合いは、落ち着いたラウンジで、お見合いのあとは、プロントっていうのもいいかもしれません。
お見合いの立ち合いの後、プロントまで足を延ばしてみるのもいいかもしれません。
お見合いのお二人は、ホテルのバーで、二人っきりの夜を過ごす。仲人はプロントのバータイムで一人お酒を飲む。
そして、結果を待つ。
お見合いは本人次第です!結婚するもしないも後悔するしないも本人次第
愚者は己が賢いと考えるが、賢者は己が愚かなことを知っている
Shakespeare
お見合いのある日の夜って。
考えただけでも、良い夜ですね。
自分がお見合いするわけではないのですが、結婚相談所とは関係なく、誰かに誰かを紹介したときも同じような感覚に襲われます。
なぜか昔からほんとによく紹介してくれと頼まれるたちで、顔見るたびに挨拶変わりに「誰か良い人いたら紹介してよ」とよくむさ苦しい男共に言われたものです。
男に頼まれた時は、クラブにいるようなジャニーズ系ではなく、むさ苦しい男ばかりでした。
いい人がいればこっちが紹介してほしいわい。
中には職場の上司に顔合わせるたびに、パワハラを受けて、仕方なく、紹介していたものですが、紹介した夜は、今頃、どうなっているんだろう?
どこに行ったんだろう?会話は円滑に進んでいるのかな?と思いを巡らせていたものです。
もちろん、ただで紹介していたんですよ。話つけてメアドお互いに教えて、待ち合わせ時間と場所調整して、2人だけで待ち合わせさせたりとか、無料の結婚相談所かって感じですよ。
その後も結果聞くだけ、お互いから、結果聞くとどんな感じだったのか、わかっちゃう感じです(笑)。
あぁ、そんな感じなんだ。この人にはもう誰も紹介できないなとか判断してましたね笑
こいつには絶対紹介できんと思った人に限って、即効間髪入れずに、次紹介してと言ってきます。それも相手のことを悪く言って。
そんな酷い人に限って、積極的というか、わかってないというか、なんというか、困ったものです。
わかった風な口聞いてますが、その当時は、自分自身、まだケツの青い頃の話ですけどね。
ただで紹介していましたけど、結婚が決まれば、昔のお見合いも結婚相談所の紹介じゃなくても、仲人さんにはお金を30万円とか50万円とか包むのが普通だったそうです。
あと、マリアージュのお見合いは、男性が女性の飲み物代を負担することになっていますが、昔のお見合いは、基本、男性が、自分の親、相手の親、立ち合いの仲人の食事代を負担していたそうです。
お見合い=結婚という時代ですから、当然といえば当然ですけどね。
話をお金の話から戻します。
クラブにいるようなジャニーズ系なら、紹介された女性も喜ぶでしょうけど、むさ苦しい男ではどうかな?と思いながら、ちょっと心配もしていたものです。
因みに見た目によらず、体育会系が好きです。
いえ、男が好きとかではなく、体育会系のシステムが好きです。
クラブにジャニーズ系がいるなら、ホストクラブにもジャニーズ系はいる。
物凄いハンサムがいますよね。ホストクラブにも。
お仕事がら、結婚相談所にはもしかして向いていないかもしれないけど、イケメン好きな女性には物凄く人気が出そうな人っていますよね。
ナンバーワンとかがそうです。
ナンバーワンはナンバーワンっていうだけあって、ハンサムなのに体育会系です。
もし、結婚相談所にそんなジャニーズ系がいたら、女性はこぞって入会するのかもしれませんね。
ホストの世界は本当にきびしい世界ですよね。人によるかもしれませんが。楽しいのかもしれませんが。
ですが、戦っていない人っていないんですよね。この世の中に。
どの世界も厳しいものです。生きている間はずっと闘いの連続です。
まるで、グラディエーターです。
死ぬまで闘い続けるのが人生です。
逃げていても、追われているのが人生です。
今は、立ち止まっていても、いつか再び、歩き始めなくてはいけません。
一歩一歩着実に、闘いが終わるまで前進し続けるんです。
結婚という結果を出すまで、結婚相談所で戦いませんか?
無所属で戦うのもありですが、フリーエージェントで戦うのもありですが、結婚相談所に所属して戦うのも併用してみてはいかがでしょうか?
それにしてもクラブといえば、東京のクラブ懐かしいな~。
クラブは、暇な時よくいきました。
まったく踊れないけど(笑)
暇だからこそ、いけました。
まだケツの青かったころのことです。
忙しくなってからは、いかなくなりました。
懐かしいな~。
プロントも。
話はかわりますけど!
恋愛って素晴らしいですよね?
普段、仕事終わって疲れ果てて、(立ち読みとか、食べ放題のレストランまでの移動に疲れるんです)家に帰って寝るだけ~。
なのが、恋愛した途端朝まで目がギンギンに冴えて寝ないで仕事に行っても全然平気みたいななにかやっているかのような覚醒した状態になります。
朝8時に出社して、終電まで働いて、彼女に待っててもらって、それからバーとか夜景の綺麗なとことかハシゴして、朝5時に家に帰ってシャワー浴びてまた出社のような生活を毎日続けても平気。不思議ですよね。科学的に何か証明されてないんですかね~。恋愛ホルモンかなにかが、人間を不眠不休にさせる効果があるとか。決して若くはなくても、そうなんですよね~。たぶん、50代でもそうなんじゃないですかね。恋愛って。50代でも不眠不休で仕事しながら恋愛できるんじゃないでしょうか。そんな恋愛がしたくなったときは、マリアージュへお越しくださいね。パーティーやクラブでのナンパが苦手な方にもおすすめですよ。昨日のブログで書いたように、目の前で行われていないだけで、目に見えていないだけで現実は、知らない気が付かないところで、生存競争が行われています。
こういうことってないですか?友達が「あの人ぶさいく~っ」ていったら、自分も不細工だと思い込むことって。逆に、友達が「あの人格好いい~っ」ていったら、自分も格好いいと思い込むことって。1対1のお見合いは、あなたの目、経験や知識、思考能力などからくる感覚が頼りになります。何が起きるか何があるかわかりません。人間なんてそんなものです。お見合いなんてそんなものです。もしかすると、あなたが「この人あんまり好きくない~」と思っていても、他の女性には人気があるかもしれないし、逆に「この人好き」って思ってもほかの女性には人気ないかもしれないし、お見合いは、友達に感化されないという意味でももっとも有効な出会いの方法です。1対1ですから。2対2よりも、団体戦よりもなによりも1対1です。
お見合いは、生存競争とは別のところで行われる目の前にある試合です。外部では見えないところで生存競争が行われているけど、目の前にはあなたとお見合いをしにきてくれた人だけです。逃すも逃さないも、あなたと相手次第。お互いの二人だけのその場での試し合いです。その場だけで決めてしまう必要はないんですけどね。たった1時間や2時間では、百戦錬磨の仲人をもってしてもわからないですからね。もっと言ってしまうと結婚してからわかることって多いと思います。結婚前にはわからないことの方が多いと思います。決めてしまわなくてもいいんですからね。
なにはともあれ、あなたの感覚がモノを言う場です。
あなたが、交際してみたい、したくないと言えば、基本、仲人はその通りにします。
昔のお見合いは親の感覚で行われていたので、ある意味成功していました。
今のお見合いは、本人次第です。
結婚してもしなくても、後悔するもしないも本人次第です。
後悔した経験のある人に来てほしいですね。
来たことを、後悔させません。
正直、僕自身、後悔の多い人生を歩んできました。
後悔しやすい人にこそ、来てほしいです。
親切にしなさい
あなたが会う人はみんな
厳しい闘いをしているのだから
Plato
29日キラリス函館先行オープン
31日はホテルのお見合い立ち合い
1日は函館開港157周年記念 函館港まつり協賛 第61回道新花火大会
夏はいいですね。
夏好きです。
モロキューも冷やしトマトも好きです。