お客様扱いしないの本当の意味とは?
お客様扱いをしてしまうと成婚まで導くことができない(導くことが難しい)のでマリアージュはお客様扱いをしません。
では、どうすれば、お客様扱いをしないで成婚まで導くことができるのか?
その為には、『入会金などの初期費用を極力抑え、高額の初期料金をいただかないこと』です。
お客様扱いをしてしまう理由の一つに入会時に高額料金をいただいてしまうことがあります。
初期費用に高額料金をいただいてしまうと「会員もお客様になってしまうし仲人もお客様扱いをしてしまう。」ということが言えるかと思います。
成婚が決まってからの成婚退会はもうこの頃になると、さほど、変わらないと思うので成婚料は高額料金をいただいてもかまわないと言うことが言えるかと思います。
やった分やっただけいただくのは当然です。
面談に行くかどうか迷っていると言って電話をしてきたり、ネットに書かれているような悪徳商法ではないか?などという疑いを電話でぶつけてくる方は根本的に間違えています。
初期費用が安いのですから。
良心的な結婚相談所を悪徳商法と一緒にしてはいけません。
なにはともあれ
お客様扱いをしてしまっていては成婚退会まで導くことが難しくなるということが言えるかと思います。
マリアージュはお客様扱いはしませんが、親切、丁寧に相対して(結婚できるように導いて)います。
そして、お見合い結婚には常識とマナーが必要です。
とても重要なことなのです。