結婚相談所は真剣に結婚を考えている人が集まっている場所です

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幸福になろうとするならば

 

 

 

 

節制と正義とが自己に備わるように

 

 

 

 

行動しなければならない

 

 

 

 

ソクラテス

 

 

 

 

以前もこのような記事を書いたことがありますが、結婚相談所への偏見や勘違いは余りにも不器用過ぎる考え方です。

結婚相談所にいる人はモテない人ばかりではありません。
簡単にいってしまうと、結婚相談所の中も外も同じです。
全員がモテるわけではなく、全員がモテないわけではなく、強いて物申すならば、結婚相談所に集まる人は、真剣に結婚を考えている人たちです。
真剣に考えていて、何かしらの長所を持っている人たちです。
欠点があるのが、人間です。
欠点があるからモテないわけではないし、欠点がないからモテるわけではありません。
欠点がなさすぎるのも人間味にかけて、面白くないとは思いませんか?
話がそれ気味ですので、戻しますが、結婚相談所にいる人の中には、確かに不器用な人もいます。
不器用が故に、結婚できない人もいます。
だけど、不器用なのはお互いさまです。
不器用だけど、結婚しようと一生懸命お見合いを繰り返しています。
婚活を楽しんでいます。
不器用がゆえに楽しめていない人もいますが、みんな結婚したくて、結婚相談所に集まってきています。
その数、数万以上、全部合わせると10万人を越えるのではないでしょうか?
日本全国のモテない人は10万人ではきかないでしょう。
モテる人も10万人はゆうに超えているでしょう。

お見合いが廃れた今、お見合いが復活しようとしているんです。
時代は繰り返します。
歴史は繰り返します。
昔はお見合い結婚していた人がほとんどでした。
結婚が自由化され、自由がゆえに、お見合いを選択しない人、結婚を選択しない人が増えました。
日本は、結婚しずらい世の中になってきました。
好きな人が、結婚する気がない人なら、結婚したければ、結婚する気がない人にぴったりくっついていては結婚できないので、好きではなくてもというと語弊がありますが、他に好きになれる人を探す必要があります。
結婚しない人が増えてきているということが、結婚したいのに結婚できない人も増やすことになるのは必然です。
好きな人が結婚したくない人かどうかも、よくよく交際してみないとわからないし、交際してから気がつくこともあるし、ぴったりくっついている間に、婚期を逃すことにもなりかねません。
結婚したいと思っている好きになれそうな人を探す、もしくは、結婚したいと思っている人を好きになることが大切です。結婚しずらい世の中になってきているのですから。

結婚相談所は、結婚したくない人はいないので、あとは、好きになれる人、これから好きになれそうな人を探すには、適している場所です。

昔は、親や親が頼んだ仲人が子を結婚させていました。
今は、時代が流れて、進化して、商売として結婚相談所を営む仲人が親や親が頼んだ仲人のかわりに結婚させているのです。モテない男女が集っているなんていう考えは、偏見や勘違いです。大きな間違いです。
結婚したくない人が増えて、結婚したくてもできない人が増えている世の中に対して、不必要な無益な考え方とも言えます。
結婚したい人が結婚相談所に入りたくなくなるような発言をしてはいけません。

 

 

結婚相談所は最後の砦?

 

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結婚相談所は、結婚に窮した男女が最後にくる場所?最後の砦?ということはよく話題になりますよね?

その話題も以前、ブログに書いたことがありますが、最後の砦という考え方も、偏見や勘違いの一つです。

すくなくても、完全な正解ではないと言えます。

結婚相談所は、確かに、年齢の高い人もいますので、そう見えなくもありませんが、最後の砦とは言えない理由があります。

そして、結婚相談所が勘違いや偏見にさらされる理由は、入会金や会費の高さにも原因があります。

若いうちは、費用のかかる結婚相談所の前に、費用のかからない婚活をしようとするからです。

真剣に結婚を考えていない若いときは、趣味ややりたいこと、夢が優先されるので、費用を抑えた婚活をします。

結婚相談所も高いとはいっていても、実はそんなに高くもないのですが、値段相応です。

高いなりに良い面があるんです。

すべての結婚相談所が値段相応とは思いませんが、マリアージュに関しては、今ご入会されたとして、初期費用1万5千円、お見合い1回5千円、成婚料20万円です。
一回のお見合いで結婚できたとすると、22万円で結婚できます。
高いと思うかもしれませんが、20万円で結婚できないよりは安いと思うし、婚活に20万円くらい使う人ザラにいますよね?合コンとか、婚活パーティーとか、高いパーティーなら3万円くらいしますよね?
何回も繰り返すことで、費用はかさんでいきます。
安いなりのシステムなんですよ。

これも前にもブログに書きましたが、大勢で受けるサービスは安くて当たり前です。
マンツーマンが一番高いんです。
寺子屋のような塾と家庭教師、どっちが高いかって、家庭教師ですよね?
会社の経費で何が大きいかって人件費ですよね?
1人で10人の面倒をみるのと、1人で1人の面倒をみるのと、同じ値段なわけがないんです。
少なくても、現代のシステムは、物々交換の時代ではなく、資本主義社会です。資本主義の時代なのに資本主義の考えを理解していないとズレがでてくることは当然です。完璧な自給自足でもしないかぎり。

若いころと違い、夢や趣味、やりたいことを優先しなくなってきた年齢の人たちも、結婚相談所にはきます。
高いお金を払って真剣に結婚しようと考えて。

そして、最後の砦ではない理由は、若い人がたくさんいるのが結婚相談所だからです。
結婚相談所にもよりますが、基本、男性は、男性会員を見ることができません。基本、女性は、女性会員を見ることはありません。男性は女性だけ、女性は男性だけを見ることになるので、自分の立ち位置を全体像から見ることはできません。実は、婚活は22歳くらいから始めていて、アラフォー世代に入る前からはじめている人が多いのです。
婚活パーティーや、合コンなどよりも年齢層が幅広いのであって、行き遅れた人が集まっている場所ではないのです。
わらをもすがるおもいで、結婚相談所の門を叩いた人ばかりではないのです。
ただ、不器用過ぎたり、自分を過信しすぎたり、思い込みや偏見に捕らわれの身となっていると、せっかく20代で婚活をはじめても結局40代で結婚することになることはおおいにありえます。
20代からはじめて40代は極端ですが、一度婚活を辞めてしまったり、さぼってしまったり、逃避してしまった人の中にありえることと、わかりやすいのは、30代でまだ、余裕があるからこそ、余裕のなくなる40代に突入してしまうのです。行き遅れではないのに、余裕が行き遅れを作りあげてしまうことはあれ、みんながみんな行き遅れた人ではないのです。最後の砦ではないのです。
ただ、パーティーや合コンで結婚できなかった人が、もっとも結婚しやすい結婚相談所にくることが最高最善、最終兵器とも言える結婚相談所を最後の砦と呼ぶことは確かです。最後の砦の意味を行き遅れの人の集まりと誤解しないようによろしくお願いいたします。

結婚相談所への偏見や誤解は、結婚相談所で真剣に結婚しようと考えている人たちへの冒涜です。
自分が逆に言われたら、どうおもいますか?
モテない同士がお見合いして結婚したと面と向かって言う人ってどんな人ですか?

結婚相談所は資本主義に乗っ取った、プロの仲人がいる真剣に結婚したい人と真剣に結婚したい人をつなぐ場です。
会員は、結婚したい人で自分が好きになれそうな人、自分を好きになってくれそうな人を見つける場です。
結婚したくない人を好きになってもなかなか結婚できないでしょうから、本当は簡単な結婚なのに、簡単に結婚することが難しい時代です。

お見合い全盛期の江戸時代は、日本がもっとも精神的に高い位置にいたと言われている時代ですが、人の恋路を邪魔するヤツは、馬に蹴られてしんじまえという言葉が作られた時代でもあります。

人の恋を邪魔するような偏見や思い込み、勘違いを持っていることは、江戸時代にも現代にも通用しない考え方ですよね。

偏見とは、先入観とも言いますよね。

何事も先入観を持って入ることで、客観視できなくなってはいけません。