司法統計から引き出す離婚の原因3大理由

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結婚によって、失うものは男性だけではなく、男性と同じく女性も結婚によって失うものがあります。離婚という結果は、失ったものの大きさを痛感することになります。何も失うものがない人なんていませんからね。

人間が決めたルールとはいえ、結婚というルールがあるからこそ、安心して生活を共にすることができます。安心して人生設計を立て、進めることができます。紙切れ一枚ですが、結婚という法的に夫婦として認められることで、安心して元々他人である男女が一つになることができるのです。

離婚の原因の3大理由、離婚を恐れるのではなく、離婚の原因(理由)の統計からケースをみて、離婚を考えてみましょう。離婚を恐れていては、結婚できなくなってしまいます。

厚生労働省によると、離婚の原因(理由)第1位は男性女性ともに「性格があわない」です。

性格が合わないと思うようになるキッカケがなにかあると思います。
価値観の違いだったり、趣味の相違だったり、考え方、捉え方、見方など、元々他人であり、生まれた家での生活が自分の世界観だったり、常識だったりします。家がすべてだったりします。
家の常識が強すぎて、はじめての就職先で、家と同じ行動をとることで、他の先輩や同僚と違和感が生じることがありますよね。結婚するまで、なるべく自分の悪いところは見せたくないし、隠したいこともあるでしょう。結婚してから隠しきれなくなることもあると思います。そして、結婚すること自体、何かを失うことになります。友達と飲みに行くのが好きな人も、特に子供が生まれると仕事の飲み会が終わったらさっさと帰る生活になるでしょうし、ギャンブル好きな方も結婚前のように競馬や競輪、パチンコにいけなくなります。ましてや、女性関係も清算しなくてはいけなくなります。せめて一人の時間が欲しいと思うようになることもあります。自由ではなくなります。
とはいえ、世の中には、寛容な人もいて、相手のことをきちんと考えて、許してあげることができる人もいます。自己中な方は基本、寛容ではないものですが・・・恋愛の熱が冷めると、相手のことを許せなくなったりします。以前は許せていたことが許せなくなってくると、愛が冷めた証拠、危険ですね。

離婚の原因(理由)第2位は、男性「異性関係」女性「暴力をふるう」です。女性の2位は夫の暴力。
ドメスティックバイオレンス(DV)は、離婚するしかないくらいな気もする離婚の原因としてある意味ナンバーワンではないでしょうか。我慢せず、そんな男とは別れた方がいい理由1位といえそうです。
男性の離婚の原因(理由)2位は、男性が女性に浮気されることに女性より強くないんでしょう。耐えられないのでしょう。女性がそんなに浮気するとも思えないのですが許せるか許せないかなのでしょう。それにしても男性のDVってそんなに多いんですね。女性や子供など力の弱い相手にする暴力って、減らないものなんですかねぇ・・・
異性関係もそうですが、DVを男性が受ける場合もあるようですね。

離婚の原因(理由)第3位は、男性「家族・親族と折り合わない」女性「異性関係」です。

家族や親族との不仲などは、離婚の原因になりやすいと思います。同居を避けるなどの対策が必要ですね。男性は、嫁いでもらうほうだとおもうので、お嫁さんにきてもらう女性には、考慮が必要ですね。女性の3位は異性関係、男性の浮気や不倫などが原因で離婚に至るということですね。

厚生労働省のサイト

最高裁判所では調停及び審判による離婚について、家事婚姻関係事件票により調査し、「司法統計年報 3 家事編」でその結果の公表をしている。判決による離婚については、民事・行政編で件数等の事項を報告している。
離婚総数と婚姻中の夫婦間の調停事件新受件数及び家裁の手を経た離婚件数の年次推移をみると図12-1のとおりである。調停新受件数及び家裁の手を経た離婚は近年、離婚総数のそれぞれ25%、10%程度であったが徐々に低下し、平成10年では21.9%、9.6%となっている。
次に、離婚の申し立ての動機別割合をみると図12-2のとおりである。平成10年では夫・妻ともに「性格が合わない」がそれぞれ64.0%、47.6%と最も多い。

離婚の原因を見てみましたが、必ずしも離婚に至るわけではありません。失うものが多い結婚ですが、失うものだけではありません。でなければ誰も結婚しません。失うものがない人はいません。
まだ、結婚をしてもいないのに、離婚を考えるよりも、結婚を考えましょう。離婚を考えて、二の足を踏んでいてはいけません。

お見合い結婚は、離婚する確率が恋愛結婚よりも低いと言われています。
ある意味、恐れる必要のない離婚を恐れるのでしたら、尚更、結婚相談所での婚活をおすすめします。

海外の古いことわざに、「バターにバターで味付けすることはできない。 付き合うなら性格の違う人」というものがあります。

混じるかぶつかりあうかという感じもします。似たもの夫婦や兄弟のような夫婦もいるので、一概にはいえないことではありますが。

 

 

離婚、それは、結婚し、法的にも夫婦と認められた男女が、同じ人生を歩んでいくことを諦め、

別々の人生を歩んでいくことを選択すること・・・別々の道を選んで歩いていくこと・・・

アラフォーになって、一度も結婚したことのない方は、結婚という人間の作った契約を重く捉えている方でもあります。軽く考えている方は、結婚しなきゃいいのにというくらい3度も4度も結婚しますよね?人の勝手ですが、悪くいうつもりもありませんが、ある意味結婚という人間の作った契約を有効活用しているのではないかと思います。結婚や離婚を同じく重くとらえていても、捉え方が違う、思考が違うのだと思います。3度も4度も結婚するということは、それだけ離婚しているということ、結婚を重く考えているだけでは何度も結婚できないでしょう。何度も離婚もできないでしょう。結婚を軽く考えろというつもりもありません。離婚した方がいいというつもりもありません。むしろ重く考えていていいと思います。

結婚相談所に入ったら、まず最初に、出会うことを考えてください。出会いを最優先に考えてください。離婚のことは、今は考えないでください。交際している相手とケンカした時に離婚すると言ったところで、まだ結婚していないから離婚できないと言われるだけです。
離婚より結婚より出会いを最優先に
ここから先は目を閉じて、あなたの心の声をきいてください。目も耳もすべての五感を使わずに、あなたの心、精神、思考を使ってください。
特にアラフォー世代の方、離婚経験のある方は、離婚経験のある方と交際中の方は、考えてください。

目で見たものが、必ずしも目の前にあるとは限りません。
正解は、あなたの頭の中に、思考にあります。

ですが、婚活に正解はありません。これから、結婚という正解のないことにあたるのですから、あなたの心の声を聞いてください。自分に聞いてください。正解のないものに正解を求めていては時間を失ってしまうだけで、良い結果はでません。

 

 

 

 

あなたの結婚のブレーキはなんですか?

 

 

 

 

 

あなたの結婚にブレーキをかけているものはなんですか?

 

 

 

 

 

ブレーキの原因はなんですか?

 

 

 

 

 

ブレーキそのもののことを言っているのではありません。

 

 

 

 

 

なにかがあなたの結婚のブレーキになっています。

 

 

 

 

 

なにかがあなたにブレーキを踏ませています。

 

 

 

 

なにかがあなたに二の足をふませています。