7つの社会的罪について考えてみました

 

インドの政治指導者ガンディーは、1925年10月22日『Seven Social Sins』を発表しています。

 

7つの社会的罪とは

・理由なき政治・労働なき富・良心なき快楽・人格なき学識・道徳なき商業・人間性なき科学・献身なき信仰

理由なく行われる政治とは、政治家のエゴやプライド、保身、己の私利私欲のために行われる政治のことでしょう。労働なき富とは、捉え方を間違えてしまうとお金は汚いものということになってしまいますが、お金に執着するが余り、人をだましたり、人を傷つけてまで得る富はいけないと思うし、得た富をどう使うかではないでしょうか?そして、富の使い方を間違えてはいけません。ソクラテスも言っています。「金持ちがどんなにその富を自慢しているとしても、彼がその富をどんなふうに使うかが判るまで、彼をほめてはいけない」と。

 

 

『金持ちがどんなにその富を自慢しているとしても、彼がその富をどんなふうに使うかが判るまで、彼をほめてはいけない』

ソクラテス

 

 

00_pp51_pp-thumb-autox1600-26969

 

良心なき快楽とは、まさに、今までに何度かマリアージュのブログに書いてきた「善か悪か」で判断してくださいということではないでしょうか?善悪を考えないで、己のためや、つながりを保つために損得で考えていては決して良い判断とはいえない、決断とは言えません。愚かな者のする保身でしかありません。弱い立場の女性や子供に暴言や暴力を振るうDVやいじめ問題もしかり、いじめ問題に関しては、非常にナイーブな側面を持つ話ですが、1人ではなにもできない弱い者が強い者を集団で弱いということにして孤立化させ、いじめて、自分が強いと言い張るための欲望ではないかと思います。極端に言ってしまうといじめっ子よりいじめられっ子の方が強いということです。いじめやDVなど非常に、恥ずべきことです。大人にもいじめはあると言われていて、実際子供のいじめと同じ思考を持った大人を沢山みたことがありますが、大体が、10代のうちに満足な教育を受けていない者かと思います。スポーツも勉強も苦手がゆえ、一人ではなにもできないので、徒党を組み、孤立化させ、集団で追い込んでいく・・・賢者の反対の愚者であり、己が得をするためにと行動し損をしている者です。

生きることが辛いから、人の悪口、陰口でも言っていないと自分の正気を保っていられないのです。

人格なき学識、これはよく考えますね、今の日本って、まさに学歴社会ですよね?都会はもちろん、案外、地方都市のほうが学歴に固執しているのではないか?と思ってみています。

上も下もないのですが、システム上、上に立つ立場の人の方が、優秀であるべきとは思いますが、学歴だけでは人の良し悪しは測ることができないと思うし、極端な話、勉強って暗記とかでなんとかなりますよね。カンニングで大学に入学したという人にも会ったことがあります。欲望の強い人、競争心の激しい人の方が結果を出しやすいと思うところもあります。一概には言えませんが。

今の日本で勉強もしないで、勉強以外の知識もない学識がないというのは、勉強を怠っているいわゆる7つの大罪の1つ怠惰に当たるかもしれませんが・・・

学校を出ていなくても、お金持ち、大きな会社の経営者、役員など優秀な人も沢山いますからね。学歴では推し量れないと思うし、勉強ができるだけではと思うところがあります。できるに越したことはありませんが、知識だけではなく、知恵も必要だと思うし、偉そうなことを言うつもりは毛頭ございませんが、知識を振りかざしている人を沢山みてきましたが・・・学歴社会と見える反面、学歴の低い方に成功者が多いですよね。学歴の割合はわかりませんが、言えることは、ずば抜けた成功者に学歴の低い人が沢山いますよね。

 

道徳なき商業は、これは正直、よくある話ですよね。敢えてどことは言いませんが。
マリアージュとは考え方が全く違います。利己主義という単純なものではないですよね。結婚相談所にもし、道徳がなければ最悪でしょう。入会しない方がいいでしょう。逆をいうと儲かっているところより、道徳のある方に入会するべきだし、道徳のある結婚相談所には入るべき、入った方が良いと思います。
結婚したいと思う気持ちがあるのでしたら、マリアージュには、入会したほうがいいと思います。

人間性なき科学。

科学は人類を豊かにし、便利な世の中をつくりますが、科学者や政治家など権力者が私利私欲に走ると、人類を脅かすものを世に送り出すこともありますからね。

献身なき信仰。

これは、信仰の自由と言う言葉がありますが、信仰も結婚と同じで所詮人間が作ったものですよね。

 

ガンディーの言う7つの社会的罪

 

 

理念なき政治

 

 

労働なき富

 

 

良心なき快楽

 

 

人格なき学識

 

 

道徳なき商業

 

 

人間性なき科学

 

 

献身なき信仰

 

 

 

いずれも、政治、富、快楽、学識、商業、科学、信仰が悪いのではなく、人格や性格、やり方、システム、法律、ルールなど行う人や本質が悪いと良くないものになってしまうということです。

 

結婚も結婚というルールが悪いのではなく、結婚する人次第、離婚が怖いから結婚したくないという考えは、極端すぎる考えかと思います。少なくても、今は考えないで出会うことを考えましょう。

 

結婚相談所がすべて悪徳ではもちろんありません。

 

悪徳な結婚相談所もあるので疑う気持ちは必要ですが、結婚相談所も業務をおこなっている人間次第なんです。そこにいる人次第です。人が変われば、結婚相談所のイメージも変わります。コンビニに行ってもそうですよね?そこにいる店員さんがそのコンビニがまた行くに値するコンビニか、他のコンビニに行くことにするかを決めさせます。コンビニのイメージを決めます。挨拶もされない、なにも言わないでピッ、ピッ、ピッとされて、お金と商品を交換するだけって、ありがとうございます。と最後に言われても、買ったからありがとうと言ったんでしょうけど、ありがとうって言うのは当たり前ですよね。何も言われないところは最悪ですね。百歩譲っても、サービス業とは言えないし、接客業とは言えないですよね、ただの販売か、それ以下か。コンビニのオーナーさん、そんな店員にまともに自給払う価値あるのかな?と思ってしまいます。逆に、「かしこまりました。」「申し訳ございません」なんて言われたら良いコンビニだと思いますよね。接客って大切です。

結婚相談所のホームページや規模、会員数だけで見るのではなく、仲人や、あなたを面接した仲人がどういう人かで決めるべきです。

 

 

7つの社会的罪はすべて人が行うものであり、地球上において人類が関係していることです。
結婚相談所もそうです。人が行っています。結婚は、人が関係します。人と人が出会うんです。結婚相談所は、あたりまえですが、自販機ではありません。敢えていいます。自動販売機ではありません。人が人と人の縁をつないでいるのです。
結婚相談所の会員ではなく、結婚相談所にいる人を見てください。

 

仲人を見てください。

 

 

この先後悔しないとも限りません

 

 

hw20160708492115_tp_v

政治は理由が大切です。

 

 

富は質や中身が大切です。

 

 

快楽は良心が大切です。

 

 

学識は人格が大切です。

 

 

商業は道徳が大切です。

 

 

科学には人間性が大切です。

 

 

信仰は献身の本質が大切です。

 

 

 

重要なことを見間違わないでください

大切なことをとりちがえないでください。

見失わないでください。

 

 

古いことわざにこういうものがあります。

聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥

 

結婚しないことが恥だと言っているのではありません。

 

今は結婚したくない、独身でいたいと思うかもしれませんが、将来もそう思っているとは限りません。その時になって結婚できるとは限りません。その時に、子供を産みたいと思っても産めるはどうかは、その時になってみないとわかりません。

 

後悔先にたたず

その時になって後悔しないとも限りません。

後悔しないかもしれないし後悔するかもしれないのでしたら後悔するかもしれないことにフィーチャリングしておくべきです。